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2026.06.25

トライボシステムの静電浄油装置OCMで、発電所・大型設備の“油の健康”を守る

フィルタでは除去できないスラッジを、電気の力で取り除く。

電力自由化や相次ぐ法改正で、発電所を取り巻く環境は大きく変化しています。
安定した経済効果を得るためには、定期点検期間の短縮と設備利用率の向上が欠かせません。
昭和礦油は、株式会社トライボシステム(福井県)の静電浄油装置 OCMをご提案。
電気の力で、大きなゴミから微粒子サイズのゴミまで取り除きます。

OCMとは?

OCM(Oil Conditionner & Monitor、作動油浄化・監視装置)は、電気の力で油中のゴミを集める高効率・高精度の浄油装置です。
一般的なフィルターでは取り切れない微小粒子や酸性物質まで除去。発電所や大型設備の潤滑油を、時には新油を超えるまでに清浄します。

OCMの4つのメリット

① 定検費用の削減。

定期点検時のフラッシング工程を短縮し、稼働停止日数を削減。
100万kW級の発電所で、5日間短縮で約5億円の経済効果が得られた実績もあります。
停止日数が減れば、その分発電できる時間が増え、収益の“取りこぼし”を防げます。
※フラッシング=配管や装置内部の異物・スラッジを洗浄・除去する作業。定期点検時に行われます。

② 信頼性アップ!

0.1μm以下の微粒子まで除去し、潤滑不良によるトラブルを予防。
潤滑油を適切に管理し、設備の利用率を高めます。

③ 更油コストの削減!

油寿命を延ばして交換頻度を減らし、油代や廃油処理費を削減。10年間で5,000万円以上の削減効果が期待できる事例もあります。
コスト削減だけでなく、廃棄油の削減により環境負荷の低減にもつながります。

④最新・効率的な油管理システムの導入!

自動粒子計数機(バーティクルカウンター)をあわせて導入すれば、ISOやNAS等の規格で管理される計数汚染度による油管理が簡単になります。
※計数汚染度=油中の固形異物の量を粒子数で表した値。ISO規格などで管理されます。

②オイルタンクに直接接続、難しい操作は不要です。

設置時に配管工事は必要ですが、一度つなげばあとは放っておくだけ。OCMは設備と一緒に静かに働き続けます。

新時代の油管理にご興味があれば、お問い合わせを!

昭和礦油では、発電所や大型設備の運用に精通したスタッフが、最適なOCMプランをご提案します。
今の設備や油種を変えずに、今日から油の健康管理を始めてみませんか?