電力自由化や相次ぐ法改正で、発電所を取り巻く環境は大きく変化しています。
安定した経済効果を得るためには、定期点検期間の短縮と設備利用率の向上が欠かせません。
昭和礦油は、株式会社トライボシステム(福井県)の静電浄油装置 OCMをご提案。
電気の力で、大きなゴミから微粒子サイズのゴミまで取り除きます。

OCM(Oil Conditionner & Monitor、作動油浄化・監視装置)は、電気の力で油中のゴミを集める高効率・高精度の浄油装置です。
一般的なフィルターでは取り切れない微小粒子や酸性物質まで除去。発電所や大型設備の潤滑油を、時には新油を超えるまでに清浄します。

定期点検時のフラッシング工程を短縮し、稼働停止日数を削減。
100万kW級の発電所で、5日間短縮で約5億円の経済効果が得られた実績もあります。
停止日数が減れば、その分発電できる時間が増え、収益の“取りこぼし”を防げます。
※フラッシング=配管や装置内部の異物・スラッジを洗浄・除去する作業。定期点検時に行われます。
0.1μm以下の微粒子まで除去し、潤滑不良によるトラブルを予防。
潤滑油を適切に管理し、設備の利用率を高めます。
油寿命を延ばして交換頻度を減らし、油代や廃油処理費を削減。10年間で5,000万円以上の削減効果が期待できる事例もあります。
コスト削減だけでなく、廃棄油の削減により環境負荷の低減にもつながります。
自動粒子計数機(バーティクルカウンター)をあわせて導入すれば、ISOやNAS等の規格で管理される計数汚染度による油管理が簡単になります。
※計数汚染度=油中の固形異物の量を粒子数で表した値。ISO規格などで管理されます。

設置時に配管工事は必要ですが、一度つなげばあとは放っておくだけ。OCMは設備と一緒に静かに働き続けます。
昭和礦油では、発電所や大型設備の運用に精通したスタッフが、最適なOCMプランをご提案します。
今の設備や油種を変えずに、今日から油の健康管理を始めてみませんか?